接触ポイントのウイルス対策で各業界のプロ病院・幼保園・スポーツ用品メーカーに選ばれた実績
除菌・抗菌・抗ウイルススプレー
布製品、飛沫防止パネルなどの菌・ウイルスの除去に。
- ※試験片を用いた非接触部での社内評価
- ※全ての菌・ウイルスに効果があるわけではございません。

「抗ウイルス ウイルヘルスプレー」は
「持続性・安全性」を実現。
清掃後に一拭きするだけで
最長7日間抗ウイルス化を行います。
また、アルコールフリーなので
低刺激で素材を傷めず、安心安全に
施設利用者様を
ウイルスから守ります。

ウイルヘルスプレーの特徴
スプレー後、短時間で抗ウイルス効果を発揮します

※1 PFU(Plaque-forming unit)プラーク法により測定したウイルス粒子数の指標。
[注意事項] 本製品は表面に付着した特定のウイルスの数を減少させますが、感染予防を保証するものではありません。また、本製品は抗ウイルス加工は病気の治療や予防を目的とするものではありません。
社内バクテリオファージQβ試験で性能確認
自社にて抗ウイルス性能試験室を整備し、
性能を確認しています
(試験方法は、JIS R1756に準拠)
スプレーなしメラミン化粧板表面
-
0時間後
ウイルスあり
-
15分後
-
30分後
ほぼ、変化がみられない
スプレー塗布後メラミン化粧板表面
-
0時間後
ウイルスあり
-
15分後
-
30分後
減少
※上記の写真は社内実験室でJIS R1756の試験方法を参考に行った場合の試験結果です。
-
持続性
一回のスプレーで
非接触部なら7日間、
効果が持続*します。※試験片を用いた非接触部での社内評価
-
安全性
無色・無臭アルコールフリーのため、
低刺激で素材を傷めず
安心・安全に使用すること
ができます。 -
見える化
専用試験紙で
抗ウイルス成分の有無が
確認できます。 -
洗浄性
塩化ベンザルコニウムが
洗浄剤として機能し、
洗浄+除菌が同時に
行えます。
ウイルヘルスプレーを使うと...
-
スプレーすると
-
ウイルス/菌を退治
-
さらに、成分が表面に
とどまりバリア層を形成 -
効果が持続!
非接触部7日間 接触部1〜3日間
持続性の違い...
アルコール・次亜塩素酸

瞬間的なウイルス除去
抗ウイルス化はできません。
ウイルヘルスプレー

持続的な抗ウイルス化
安心が持続します。
- ※試験片を用いた非接触部での社内評価
- ※全ての菌・ウイルスに効果があるわけではございません。
塩化ベンザルコニウム
(第4級アンモニウム)の有効性
病院での感染対策として日常的な環境の清掃と消毒に塩化ベンザルコニウム(第4級アンモニウム)を推奨しています。
「国公立大学附属病院感染対策協議会データ(または様式)より引用
(https://kansen.med.nagoya-u.ac.jp/general/general.html」
消毒成分による製品の劣化について
アクリル・プラスチック製品への使用
アルコール使用製品

アクリル・プラスチックにアルコールを使用すると、曇り・ひび割れ・白くなる、など劣化の原因になることがあります。
ウイルヘルスプレー

劣化を引き起こさず、アクリル・プラスチック製品にも安全にご使用いただけます。※社内基準による
金属・布製品への使用
次亜塩素酸使用製品

次亜塩素酸の酸化による消毒作用により、金属はサビ、布製品は色落ちなどの劣化に繋がります。
ウイルヘルスプレー

サビ、色落ちなどの劣化を引き起こさず、金属・布製品にも安全にご使用いただけます。※社内基準による
ウイルヘルスプレーの安全性
急性経口毒性
- 評価内容
- 飲み込んだ時の有害性
- 規格
- LD50≧2,000mg/kg
- 外部結果判定
- LD50≧2,000mg/kg
評価機関:一般財団法人日本食品分析センター
SIAA認証の安全性評価項目
皮膚一次 刺激性
- 評価内容
- ⻑く触れたたときの炎症など
- 規格
- 刺激性無し または 弱刺激性
- 外部結果判定
- 外部結果判定
評価機関:一般財団法人日本食品分析センター
SIAA認証の安全性評価項目
変異原性
- 評価内容
- 遺伝子への影響
- 規格
- 陰性 (Ames試験)
- 外部結果判定
- 陰性
評価機関:一般財団法人日本食品分析センター
SIAA認証の安全性評価項目
皮膚感作性
- 評価内容
- アレルギー
- 規格
- 陰性
- 外部結果判定
- 陰性
評価機関:一般財団法人日本食品分析センター
SIAA認証の安全性評価項目
眼刺激性
- 評価内容
- 眼に付着した時の障害
- 規格
- 規定せず
- 外部結果判定
- 無刺激物
評価機関:一般財団法人日本食品分析センター
ヒトパッチテスト
- 評価内容
- 接触皮膚炎の有無
- 規格
- 規定せず
- 外部結果判定
- 安全品 (皮膚刺激指数:0.0)
評価機関:株式会社SOUKEN
ウイルヘルスプレーの性能
公的外部機関による試験結果
試験対象 | ウイルス・菌のタイプ | ウイルス・菌の減少率 |
---|---|---|
ウイルスA | エンベロープ有 | 24時間後 99.9%以上 |
ウイルスB証明書 No.DLH21-BC 00108 |
エンベロープ有 | 24時間後 99.9%以上 |
ウイルスB証明書 No.DLH21-BC 00109 |
エンベロープ無 | 24時間後 99.9%以上 |
菌A証明書No. DLH21-BC 00197 |
菌 | 24時間後 99.9%以上 |
菌B証明書 No.DLH21-BC 00197 |
菌 | 24時間後 99.9%以上 |
菌C証明書 No.DLH21-BC 00197 |
菌 | 24時間後 99.9%以上 |
評価機関
- 【ウイルスA】
- 藤田医科大学
- 【ウイルスB・C、菌A〜C】
- (一財) ニッセンケン 品質評価 センター
ウイルスや菌の
代表例
-
エンベロープ有型
- 新型コロナ
- インフルエンザ
- ヘルペス など
-
エンベロープ無型
- ノロ
- ロタ
- ポリオ など
-
菌
- 大腸菌
- ⻩色ブドウ球菌
- サルモネラ菌 など
ウイルヘルスプレー導入者の声
ウイルヘルスプレーのご使用方法
直接吹き付けて乾くまで放置
椅子やソファ、しばらく放置しても大丈夫なところに使用

直接吹き付けて
布で成分を
伸ばして乾燥を促す
清掃後に誰かが使う、
頻度の高いところに使用

布に吹き付けてから
対象物を
拭いて成分を付着させる
清掃後に誰かが使う、
頻度の高いところに使用

ウイルヘルスプレーを使用した清掃の手順
-
1 スプレーを直接吹き付けます
-
2 乾いた布で拭き広げます
-
3 拭き取りすぎず表面に成分を残します
Youtubeにて、使い方の説明動画公開中!
導入のメリット
既存の施設に
導入しやすい
ピンポイントでスプレーができるので、必要な箇所に素早くウイルス感染対策をすることができます。

安心が
長期間続く
高い抗ウイルス効果の持続性があるので、一度スプレーをしておくだけで長期間安心が続きます。

ウィルヘルシールで
抗ウイルス対応をPR
ウィルヘルシールで利用者様に「抗ウイルス対応」をPRすることができ、施設の利用促進に繋がります。

製品情報
- 液性:弱酸性
- 成分:カチオン系ポリマー/塩化ベンザルコニウム/水
[注意事項]本製品は表面に付着した特定のウイルスの数を減少させますが、感染予防を保証するものではありません。また、本製品は病気の治療や予防を目的とするものではありません。

24本/ケース

詰め替え用
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0584-83-1547
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