第37回日本環境感染学会総会・学術集会で発表しました。
- 会期:2022年6月16日(木)~18日(土)
- 会場:パシフィコ横浜ノース・展示ホールCD
除菌・抗菌スプレー
接触ポイントのウイルス対策で
各業界のプロに選ばれた実績
医療関係者様の負担を軽減しながら、
より効果的な感染症対策に
藤田医科大学プレスリリースに掲載されています。
ウイルヘルスプレーは
医療関係者様のウイルス対策の負担を減らします
Promise
自社にて抗ウイルス性能試験室を整備し、
性能を確認しています
(試験方法は、JIS R1756に準拠)
0時間後
ウイルスあり
15分後
30分後
ほぼ、変化がみられない
0時間後
ウイルスあり
15分後
30分後
減少
※上記の写真は社内実験室でJIS R1756の試験方法を参考に行った場合の試験結果です。
評価機関:一般財団法人日本食品分析センター
SIAA認証の安全性評価項目
評価機関:一般財団法人日本食品分析センター
SIAA認証の安全性評価項目
評価機関:一般財団法人日本食品分析センター
SIAA認証の安全性評価項目
評価機関:一般財団法人日本食品分析センター
SIAA認証の安全性評価項目
評価機関:一般財団法人日本食品分析センター
評価機関:株式会社SOUKEN
試験対象 | ウイルス・菌のタイプ | ウイルス・菌の減少率 |
---|---|---|
ウイルスA | エンベロープ有 | 藤田医科大学 HP参照 ※1 |
ウイルスB証明書No. DLH21-BC 00134 |
エンベロープ有 | 24時間後 99.9%以上 |
ウイルスC証明書No. DLH21-BC 00135 |
エンベロープ無 | 24時間後 99.9%以上 |
菌A証明書No. DTK20-06140-2 |
菌 | 24時間後 99.9%以上 |
菌B証明書No. DTK20-06140-1 |
菌 | 24時間後 99.9%以上 |
菌C証明書No. DTK20-06140-3 |
菌 | 24時間後 99.9%以上 |
※1 藤田医科大学プレスリリース
https://www.fujita-hu.ac.jp/news/j93sdv0000008r0m.html
拭き取り前
スプレーした面を
拭き取り
拭き取り後
対象にスプレー
ウイルス/菌を除去
さらに、成分が表面に
とどまりバリア層を形成
効果が持続!
非接触部7日間 接触部1〜3日間
瞬間的なウイルス除去
抗ウイルス化はできません。
持続的な抗ウイルス化
安心が持続します。
Where to use
カウンターやペン・カルテに
診察台やイスに
デスク・聴診器に
白衣に
待合室のイスに
カーテン・ベッドなどに
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